ファッションのスペシャリストインタビュー

vol.1 桃華絵里さん

1981年8月28日
元・小悪魔ageha人気モデル、株式会社Moery取締役社長

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ももえり

桃華絵里さんの最新著書「ももえり」
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元No.1キャバクラ嬢 ・元小悪魔ageha専属モデルのシングルマザーライフ 桃華絵里さんのリアルビューティーインタビュー
子供のことを最優先に考えたら、キャバクラ嬢への道しかなかった
20代女性に絶大な支持を得ているファッション雑誌「小悪魔ageha」の元専属モデルであり、アメーバブログの芸能人ブログランキングで常に上位をキープしているモモエリこと桃華絵里さん。元№1キャバクラ嬢という経歴を持ち、現在はドレス販売等をおこなう会社の社長、4歳児のシングルマザーでもある。

「キャバクラ初体験は18歳の頃。友達と一緒にお小遣い稼ぎのためにアルバイト感覚ではじめました。お客さんと楽しく話をするだけでこんなに楽に稼げる方法があるなんて!とかなりの衝撃を受けましたね。けれど当時の私はネイリスト志望だったので、ネイルサロンへの就職が決まった時点でキャバクラは辞めました。その後、結婚・出産・離婚を経てシングルマザーに。父親のいない分も私がしっかりと稼がなくてはいけなかったので、両親に全面的に子育てのバックアップしてもらいながらもう1度キャバクラで働くことを決めました」

そうして静岡のキャバクラ「ガルシアン」に入店することに。

「どうしてキャバクラ?とよく聞かれます。私にとっては体力的な辛さよりも、子供と過ごせないことの方がずっと辛かったんですよね。短い拘束時間でお金が稼げて、子供が寝ている間に仕事ができることは最大の魅力でした。夜安心して働けたのも、誰よりも信頼できる父と母が息子のそばにいてくれたから。本当に感謝しています」

そうして両親に支えられながらも子育てと仕事の両立を続け、ついに№1キャバクラ嬢に。

「毎晩お酒を飲まなくてはいけないことがとても辛いときもありましたが、以前からキャバクラ嬢は私にとても合っている仕事だと思っていました。話をすることが大好きだったので、楽しかったんですよね」

№1キャバクラ嬢に昇りつけた秘訣は、頑張りすぎないことだったという。

「キャバクラ嬢という仕事は、どれだけお客さんの指名がもらえるかで明暗が分かれます。容姿の美しさだけでなく、会話力、気配り、判断力、体力もなくてはいけません。頑張りどころが多い分、無理をしてしまい、結果的に空回りして上手くいかなくなることも多々あるんです。一生懸命になりすぎて夜のお付き合いも……ということも事実ありますし。その点で私はしっかりと一線を引いて、お客さんとは友達のような関係を築いてきました。恋人感覚よりも友達の方が長く良い関係を維持できるので。

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  • 2008/10/22 掲載NEW