ビューティーメソッドのスペシャリストインタビュー

vol.1 佐藤絵里香さん

美容ジャーナリスト、食育スペシャリスト
商社OL、DJ、フリーアナウンサーなどを経て、自らの体験を基に幅広い美容の知識を活かし、アンチエイジングと美容をテーマに講演、雑誌、テレビなどで活躍中。著書に「美肌への道」(祥伝社)、「「美」と「若さ」をお金で買う方法」(講談社)、「キッチンでつくる美肌・美白コスメ」(宝島社)などがある。最新刊は、「国産美人」食&スキンケア(祥伝社)

Interview vol.1 Erika Sato

「安心・安全」な国産食が肌時間を巻き戻す

海外の美容医療や薬など、最先端のスキンケアを実践してきた佐藤絵里香さん。 しかし、キレイと若さを手に入れるには、全く逆のものが必要だと気づく。

「お金はかかってもいいから、とにかくキレイになりたい! と何十万もする美容医療や、海外から個人輸入した最新機能コスメや薬を試していました。ですが今も継続しているものはありません。理由は、お金をかけている割に大した効果を得られないから。エステやレーザーをしても、効果はもっても2、3日。あれは続けないと意味がありません。普通はそんな高価な美容法なんて続けられないですよね。外から与えても、テンポラリー(一時的)な効果だけ。パーマネント(永続的)な効果を求めるなら内側から美をつくることが大事なのです。そうやってたどりついた結論が、安心・安全な国産の美人食なんです。」

食育スペシャリストの資格を持つ佐藤絵里香さん。食事を変えてから肌が見違える程若返ったという。

「東京女子医大の研究所でロボスキンアナライザーという肌解析装置を使って肌年齢をはかったら、実年齢からマイナス15歳の肌という結果に!! 毛穴の大きさ、色素沈着、しわ、水分量、油分量など約10個の項目を全て数値化するのです。「なんとなく」キレイではなく正確な数値で証拠を得られて、国産美人食を今後も続けていこうという自信につながりました。国産美人食とは具体的に、繊維不足の解消にサプリ代わりの米ぬかを、日本人のたんぱく質不足を補うために自給率100%の牛乳を選ぶなど。スキンケアも緑茶ローションなど国産で安くてお手軽なものを提案しています。年齢を重ねるって恐ろしく感じることもありますよね。私自身も、若い頃は40代の自分なんて考えられませんでした。私は現在46歳ですが、こんな46歳ならなってもいいかな、と思えるような身近なサンプルでい続けたいと思っています。」


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  • 2008/12/24 掲載NEW