『ざ・ダイエット道』あなたはどのダイエットを選びますか?

ちょっと気になるケトン体ダイエット

ケトン体ダイエットなるものが、注目を集めてちょっとした話題にもなっています。これまたいつまで続くのかは分かりませんが(笑)。次から次へとダイエット系のネタは尽きることがないなと思うほど次から次へと出てきます。ケトン体ダイエットって何?!とちょっとした話題になっているのでケトン体ダイエットはどんなダイエットなのでしょうか?!

ケトン体ダイエットの効果はいかほど?!

ケトン体ダイエットを考案したのは、ロバート・アトキンス博士です。そのためロバート・アトキンス博士というアメリカの医師が考案したダイエット法なんですが、こちらは肥満大国アメリカで7人に1人が取り組むほど、ちょっとしたブームになるほどでした。

ひとことで簡単にいうと、糖質制限ダイエットと似ていて糖質制限ダイエットよりさらにハードに炭水化物の摂取を下げるのがケトン体ダイエットです。炭水化物を極端に制限するので、これはかなりお腹がすきそうです。

ケトン体ダイエットにも、もちろん賛否意見があります。ケトン体ダイエットに警笛を鳴らす理由としては、心筋梗塞に脳卒中の発症リスクが高くなることが言われています。炭水化物を減らして高タンパク質にすることにリスクがあるという意見です。

ケトン体ダイエットとは?!

炭水化物をかなり制限するケトン体ダイエットですが、どれぐらい炭水化物を制限するかというとごく普通の摂取する炭水化物の200グラム~300グラムを20グラム~40グラムにします。これだけ炭水化物の量を減らすことで、糖分の代わりに脂肪がエネルギーとして使えるような状態にするように誘導します。

炭水化物を極端なぐらいに減らすことで、体内にはインスリンが作られなくなります。そしてエネルギーとして使われる血中になるブドウ糖おなくなるので、体内の脂肪が分解されたケトン体をエネルギーとして使うようになります。そうすると血液中にケトン体が増ええることになって、体内の脂肪が燃えやすくなるようにするのがケトン体ダイエットです。

そしてケトン体ダイエットでは、糖質ダイエットではそこまでがんじがらめにはされませんがこちらは「白いもの」は徹底的にダメ!というのが鉄則です。白いものといえば、ご飯もそうですし小麦粉薄力粉もダメになります。もちろん砂糖もダメですね。

炭水化物の量は1日20グラム~40グラムですが、この時の食べていい炭水化物は全粒穀類になるのでお米として食べる場合は、精米される前の玄米にしなくてはいけません。そして目標体重になった!やった~!ダイエットに成功したぞ!!と思っても、リバウンドを防ぐために砂糖はダメなのでもちろんシロップもNGフードになります。

目標体重になったら、1日20グラム~40グラムの炭水化物を少しずつ増やしますが、この時にも玄米やオートミールとかになります。炭水化物大好き人間からすると、かなり厳しいような気持ちになるケトン体ダイエットです。

そして注意点として、炭水化物と糖分をかなり制限かけて食べないので、脂肪分解でケトン体が生成されますがケトン体特有のにおいが、体臭だったり口臭からにおうという点があります。ケトン体を体内から排出するのを促すために、水分をしっかり取らなくてはいけないという点を注意しておくことを忘れないように取り組む必要があります。水分を取る量は1日に2リットルぐらいなので、かなり意識して水分を取る必要がありますが、もちろんこの時の水分もジュースは絶対ダメでお水になります。

14日間最初が肝心

ケトン体を出すことを促さないと「ケトン体ダイエット」が成功しないので、ケトン体を排出することを促す最初がとても大事です。最初は本当に極端なぐらいに炭水化物を減らし、かつ糖質もオフするのでケチャップやソースといったものにも注意を払う必要があります。

もちろん果物もダメです。なんでもアトキンスダイエットのほうでは、この機会にカフェイン中毒も断ち切ろうとしているので、カフェインレス生活になります。そうなるとコーヒーを飲むならデカフェ、緑茶もダメ、紅茶もダメとなりますね。最近は緑茶でもカフェインレスのものがあるので、カフェインレスで糖質ゼロの飲み物にする必要があります。

ごちゃごちゃ考えるのが嫌になったら、やはりシンプルにお水にするのが一番ですね。

最初はかなり炭水化物を減らすので、一時的にボーーーッとしてしまったりするのでケトン体ダイエットをするタイミングと時期はよーく考えたほうがいいですね。そしてもちろん何かしら疾患を抱えている人は、医師に相談することが必要になります。

『ざ・ダイエット道』あなたはどのダイエットを選びますか?