ビューティーインタビュー 谷英子 vol.1

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ウォーキングとの出会いでコンプレックスだった長身を輝くために活かせるようになった

ビューティーカルテ
 

谷英子さん

●職業:
 

姿勢をよくすることで、コンプレックスを克服

骨盤を意識した歩き方に女性らしい足さばきをプラスした、“eikowalk(エイコウォーク)”のインストラクターとして活躍するようになったきっかけは、意外にも「背が高い」というコンプレックス。

「今の身長は174cmですが、幼稚園の頃からすでに背が高く、一列に並ぶときはいつも一番後ろでした。無理にみんなと同じ目線にしようとして、目線が下がり気味になっていた頃もあったのですが、「どうせ目立つなら姿勢をよくしよう」と思うようになり、姿勢やウォーキングのレッスンを受けてみたのです」

姿勢がいいことを褒められるようになってから、背の高さで目立ってしまうことが気にならなくなった。

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「いつも初対面の人などに「背が高いね」と言われていたのが、「姿勢がいいね」と言われるようになったので、すごくうれしかったです。骨盤の歪みが矯正されたことで、ホルモンのバランスなどもよくなり、ひどかった生理不順がかなり改善され、肌も以前よりいい状態になりました。今、スキンケアとして特別にやっていることといえば、テレビを見るときや電話をしながら、雪肌精のローションを手でパタパタとパッティングすることぐらい。骨格の歪みが日々のウォーキングでリセットされると、肌もいい状態に保てるようです

 

動きを意識するだけで、どんどん美しくなれる

日常生活の中では、左右対称の動きはほとんどない。

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電車のつり革やドアノブを掴む動作ひとつをとっても、左右どちらかの動きなので、その積み重ねで歪みが生じます。私も以前は、いつも左でカバンを持っていたので左肩がすごく上がっていたのですが、右でも持つように意識し始めたら、肩のラインがきれいに揃いました。左右どちらかに偏らないように意識するだけで、見た目の印象もずいぶん変わりますよ」

ウォーキングのレッスンを受けに来る人たちの中にも、自分の歪みやクセに気づいていない人が多い。

「たとえば、なぜかスカートのスリットがいつも前に来てしまう人や、パンツのセンターラインがズレてしまう人などは、おそらく骨盤の歪みが関係しています。日常生活での意識を変えるだけでも体はどんどん変わるので、まず自分の歪みとクセを知ることが、美しくなるための第一歩。ウォーキングも、“歩き”を意識した瞬間から始まります。歩くのは毎日のことなので、利用しない手はないですよ。自分の体と向き合うキッカケとなったウォーキングは私にとって、自分に磨きをかける最も身近で最高の方法です」

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  • 2007/05/09 掲載NEW